リゾート?都市生活 in 甲府

そうだ、甲府に行こう。

伊勢物語第九段に
富士の山を見れば、五月のつごもりに、雪いとしろうふれり
時知らぬ山は富士の嶺いつとてかかのこまだらに雪の降るらむ
という一節がある。

「降れり」とはあるけど、
「雪の降るらむ」ー強引な見方だが、すでに降って積もっているのを見たのではなく、降っているのを見たからこういう表現になるのだろう。実際に降っているところは曇っていて見えないだろうが。。
静岡側ならあるよとはなかなかいえないだろうし。
もし、「らむ」ではなく「けむ」であるなら、降った跡を見て・・とも思えるのだが。
短歌だから「らむ」の方がいいのか。。。

ずっとそう思ってきた。国文の出ではないのでアホなことしか考えないのだが。。

本当に東下りがあったかどうかは知らない。仮にあったとして、貞観時代かもわからないのだが、仮に貞観年間の富士山の噴火直後であったとしても
今よりは寒かったであろうとはだれもが推量するところだ。
大規模な溶岩流があった時期に、山の上部でどの程度地肌が熱を有していたかは、科学者に任せるとして、(大規模な噴火の後なら天候不良になることはありえるだろうし、熱に関しては富士山の標高並みの火山が日本にないだけに学者も推論かもしれないし、答えが出るのかもしれない)
暦でいえば、場合によっては梅雨明け直前位かという盛夏に向かう時期に「降るらむ」だ。
ここで2年ほど撮ってみれば、温暖化が進んだ現代でもまだ残雪がある時期である。残雪に「降るらむ」だったのかもしれないが、去年は雪が遅くまであったといわれていて、その間に雪が増えたか?と感じたことはあった。
そして、今回は雹であり、立秋直後とはいえ「真夏」の初冠雪。数時間の中では晴れて雹が降って積もってということを目撃してはいなけれど、数日単位では白い部分が増えている気がしたり、突然山肌が白くなったりということは起こりうるし、数日歩いたところで富士の姿は断続的であっても見えるのが東海道沿い。単に文学だからではなく、やはり「降るらむ」は有り得る表現なのかもしれないと思いつつある。

ここ数日、富士山の雲と甲府の気温を考えて、もしかしたら白くなってるかと思って、登山者の光が見える夜は写してみたり、朝も晴れそうと感じたら起きて撮ってみたが、雪らしきものは写ってなかった。

富士山好きとしては、初冠雪94年ぶり更新なるかは、ちょっとドキドキみたいなところがあった。
富士山の記録を、生で見て記録して、海底を歩いてるような人生が海嶺位の気分にはなるものだ。

  1. 2008/08/27(水) 22:14:56|
  2. そのた
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8月11日

08811S2.jpg S3Pro


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  1. 2008/08/11(月) 19:06:44|
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SD14j08728TIF.jpgSD14 拳銃みたいな雲

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  1. 2008/08/07(木) 21:33:12|
  2. そのた
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0884ths1.jpg S3Pro 右上、左中央に稲妻 
去年の雷はすごかったが、停電はしなかった。が、今日のはどこでもありそうな雷だったが、停電。

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  1. 2008/08/04(月) 20:46:01|
  2. そのた
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オオムラサキ

0883OOM.jpg S3Pro 8月3日 愛宕町にて
オオムラサキが事故死する町も多くはあるまい。

NECの4-6月期決算は良くなかった。通期では添え置いたが、果たして北口に来る余力はあるのか。
景気が下降モードになりつつあるようだ。当たり前だが、誰も今は底がわからない。
次の循環的回復期が早められるかは、この先の底次第ということになる。

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  1. 2008/08/03(日) 21:32:09|
  2. そのた
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08720C1.jpgS3Pro 甲府城にて


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  1. 2008/07/20(日) 22:44:15|
  2. そのた
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SD14s08630e.jpg
SD14 6月30日
東京に帰ることを自分の中では織り込んでいる。
どこでもそうだろうが、保証人がいないと部屋を借りられないところが多い。もうマンションを買う気はないし、さりとて
以前住んでいたところに家を建てる気はまだない。もちろん経済的にもそこまで余裕はない。

先週あたり、歴史公園で長淵剛さんのとんぼを歌ってる人たちがいた。自分にとっては甲府の方がはるかにあこがれの土地だったが。

残り半年か1年かわからないが、まだ、ここでやるべきことはあるような気はしている。が、東京に帰らなないとそれがわからないんだろうなと思う。

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  1. 2008/07/06(日) 16:12:46|
  2. そのた
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7月5日

0876S1.jpg
S3Pro

SD14s08761.jpg
SD14

7日月曜に一回更新すると、父が自分で整理したワープロ入力済み分の俳句のブログ更新が終わる。
重複してしまったものがかなりある。が、とりあえず、終わらせようと思う。
父の字は数字こそ仕事柄読めるものだったが、右手が脳溢血の時の後遺症であまりうまく使えず、左手で書いてるため、文字は読めないし、量が多く、無理かなと思う。原稿用紙に書いていたのは読めたが見つからない。誰かにあげたのかもしれない。

始めたころは母の生け花の写真を混ぜるつもりだった。
が、使えそうなのは流派の雑誌とかから切り抜くことになるため、写真の権利が複雑そうなのでやめておく。

あれから1年半ちょっと。いろいろなことがあったが、その間の収支考えると、トレーダー失格は固い。

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  1. 2008/07/05(土) 20:13:13|
  2. そのた
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